Twitter凍結祭りの黒幕

※今回は社会派の記事です。

鉄道サークル「新しい路線図」で、私と一緒にウソ電本とかを作っているコペハ鳥氏。

彼は以下のように、自身がMであることをカミングアウトしている。

このツイートは多いときで500件ぐらいリツイートされており、タイムラインはコペハ鳥氏の勇気あるカミングアウトへの賛辞で溢れた。

時は巡って2020年3月。

昨日や一昨日の記事でも紹介したが、どうやら昨今のTwitterでは、私のようにアカウントがロックされてしまう事例が相次いでいるらしい。俗にいう「凍結祭り」である。

凍結祭りの対象は上述のツイートをリツイートした人間とて例外ではなく、多くの人間がロックされてしまった。結果、リツイートの表示数が一気に減少する事象が発生した。

これは不幸な事故であるかのように思われた。

・・・が、しかし。

なんとコペハ鳥氏本人が、リツイート数のカウントを減らす方策を「名案」としてツイートしていたのである。

当該ツイートから3ヶ月、コペハ鳥氏いうところの「名案」は現実となった。

これを偶然で片付けていいのだろうか。

私は何か、この事件の裏で大きな力が働いているような気がしてならない。

Kasumi

投稿者: Kasumi

東京都青梅市在住。鉄道マニア。

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